H-UV こんなことで困っていませんか。
優れた速乾性能によるトータルリードタイムの短縮だけでなく、高い経済性とエコロジーを実現した「H-UV印刷」。
しかし、こんな課題や悩みでお困りではありませんか。
インキ代の負担が大きい
+UVインキよりは安くても、油性インキよりはコストがかかります。
そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!
その結果、インキの消費量が減り、コストを削減できます。
マイレージ=印刷可能数
折加工時の背割れが多い
+濃度を上げるために厚盛りしているのが原因です。
そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!
折加工の際に起こる背割れを減少できます。
機械や空調など工場設備が汚れる
+油性印刷に比べ、インキミストが多いのが原因です。
そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!
工場内の機械や設備をクリーンな状態に保ちます。
紙剥け、エッジピックが発生しやすい
+インキの粘着力が高いことが原因です。
そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!
冬場に起こりがちな紙剥けやエッジピックの発生を抑えます。
ツボ逃げが多く、負担が大きい
+インキつぼからローラーに移りにくいのは、粘度が原因です。
そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!
発生しがちな「ツボ逃げ」を減らし、オペレーターの負担を軽減します。
ヒゲの発生に悩んでいる
+被膜が厚いため、ヒキが長くなっているのが原因です。
そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!
UVで多く見られるヒゲの発生を最小限に抑えます。
KOMORIのトータルサポートで効率化を実現
K-Supplyブランドにより消耗資材を一括で提供することで、品質維持、トラブル解決、コスト低減までをトータルサポートします。品質管理をするのには、資材だけ変更しても効果は一時的で、環境変化や経時変化によるマシンコンディションを整えることが大切です。KOMORIは印刷機械メーカーならではのノウハウで、資材だけでなくマシンメンテナンスと合わせた品質管理を行います。
機械のメンテナンスパック
常によいコンディションで印刷機械を使っていただくために、KOMORIスタッフによる定期的なメンテナンスパックをご用意してます。これにより印刷機とインキの課題をワンストップで解決します。
H-UV印刷の品質向上に向け、標準インキを開発
2009年にKOMORIが発表した「H-UV」。革新的な技術は高く評価され、6年間で650台以上の受注、すでに500台以上のH-UV搭載印刷機が世界各国で稼働しています。
これまで寄せられたお客様の声を元に、KGC(小森グラフィックテクノロジーセンター)で日夜テストを重ね、H-UV機に最適なKOMORI標準インキを開発。資材をパッケージ化し、より安定した品質・運用を可能にしました。