H-UVで
困っていませんか。

背割れ・紙剥け・エッジピック・ヒゲ、
オペレーター負担となるツボ逃げ、
コストなどの問題を解決するには。

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H-UV こんなことで困っていませんか。

優れた速乾性能によるトータルリードタイムの短縮だけでなく、高い経済性とエコロジーを実現した「H-UV印刷」。
しかし、こんな課題や悩みでお困りではありませんか。

CASE01

インキ代負担が大きい

UVインキよりは安くても、油性インキよりはコストがかかります。

そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!

K-Supplyインキ KG-911 薄い皮膜でも同じ濃度が出せるので、kg当たりのマイレージがアップ。
その結果、インキの消費量が減り、コストを削減できます。

マイレージ=印刷可能数

CASE02

折加工時の背割れが多い

濃度を上げるために厚盛りしているのが原因です。

そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!

K-Supplyインキ KG-911 高濃度インキだから薄い皮膜で印刷可能。
折加工の際に起こる背割れを減少できます。
CASE03

機械や空調など工場設備汚れる

油性印刷に比べ、インキミストが多いのが原因です。

そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!

K-Supplyインキ KG-911 従来のH-UVインキよりもインキミストを70%まで減少。
工場内の機械や設備をクリーンな状態に保ちます。
CASE04

紙剥け、エッジピックが発生しやすい

インキの粘着力が高いことが原因です。

そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!

K-Supplyインキ KG-911 高い流動性(高フロー)を持つため粘度が低く、
冬場に起こりがちな紙剥けやエッジピックの発生を抑えます。
CASE05

ツボ逃げが多く、負担が大きい

インキつぼからローラーに移りにくいのは、粘度が原因です。

そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!

K-Supplyインキ KG-911 インキフロー(流動性)を高くすることで改善。ロングラン中に
発生しがちな「ツボ逃げ」を減らし、オペレーターの負担を軽減します。
CASE06

ヒゲの発生に悩んでいる

被膜が厚いため、ヒキが長くなっているのが原因です。

そんなときは、K-Supplyインキ KG-911がおすすめ!

K-Supplyインキ KG-911 高濃度インキのため、シャープな網点形状を再現。
UVで多く見られるヒゲの発生を最小限に抑えます。
トータルサポート

KOMORIのトータルサポートで効率化を実現

K-Supplyブランドにより消耗資材を一括で提供することで、品質維持、トラブル解決、コスト低減までをトータルサポートします。品質管理をするのには、資材だけ変更しても効果は一時的で、環境変化や経時変化によるマシンコンディションを整えることが大切です。KOMORIは印刷機械メーカーならではのノウハウで、資材だけでなくマシンメンテナンスと合わせた品質管理を行います。

機械のメンテナンスパック

常によいコンディションで印刷機械を使っていただくために、KOMORIスタッフによる定期的なメンテナンスパックをご用意してます。これにより印刷機とインキの課題をワンストップで解決します。

H-UV開発

H-UV印刷の品質向上に向け、標準インキを開発

2009年にKOMORIが発表した「H-UV」。革新的な技術は高く評価され、6年間で650台以上の受注、すでに500台以上のH-UV搭載印刷機が世界各国で稼働しています。
これまで寄せられたお客様の声を元に、KGC(小森グラフィックテクノロジーセンター)で日夜テストを重ね、H-UV機に最適なKOMORI標準インキを開発。資材をパッケージ化し、より安定した品質・運用を可能にしました。

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