課題解決
断裁機のオペレーターは、こんなお悩みを抱えていませんか。
断裁機はどれを使っても同じ。そうお考えではありませんか。
しかし少しの性能の差が、大きな生産性の違いを生み出すこともあるのです。 たとえば、こんなお悩みはありませんか。
テーブル上での滑りが悪く、紙を動かしづらい
+そんな時はアプリシア CTシリーズがおすすめ!
業界最多のエアーノズル数と、直接エアーが出るチャンバー方式により、滑りが抜群。
紙をスムーズに移動でき、シリコンスプレーも必要ありません。
紙をスムーズに移動でき、シリコンスプレーも必要ありません。
仕上げ断裁の際、バックゲージの移動速度が気になる
+そんな時はアプリシア CTシリーズがおすすめ!
業界最速のバックゲージ移動速度を誇り、
最前面から最後端位置まで3秒で移動可能です。
最前面から最後端位置まで3秒で移動可能です。
バックゲージの搬送ベルトに紙が引っかかり汚れてしまう
+そんな時はアプリシア CTシリーズがおすすめ!
バックゲージの駆動軸をテーブル下に配置。
センターテープを排除したことで、紙が汚れる心配もありません。
センターテープを排除したことで、紙が汚れる心配もありません。
薄紙を断裁するとクランプ痕が残る
+そんな時はアプリシア CTシリーズがおすすめ!
KOMORIは長年の研究により、独自の形状を持ったプレートを開発。
装着することで痕残りを大幅に軽減し、感圧紙などの断裁による発色も抑えられます。
装着することで痕残りを大幅に軽減し、感圧紙などの断裁による発色も抑えられます。
断裁刃の交換が不安
+そんな時はアプリシア CTシリーズがおすすめ!
交換する際に使用する器具は、刃面をフルカバーするデザイン。
刃をぶつけたり手が触れたりしないので、安心して交換できます。
刃をぶつけたり手が触れたりしないので、安心して交換できます。
今使っている機械が古く、安全なのか心配
+そんな時はアプリシア CTシリーズがおすすめ!
アプリシア CTシリーズに標準搭載されている安全装置は、
厚生労働省の厳しい型式検定を取得済。安心してお使いいただけます。
厚生労働省の厳しい型式検定を取得済。安心してお使いいただけます。
・両手操作式安全装置
安全装置構造規格第1条第2号該当
厚生労働省型式検定番号 TA592
厚生労働省型式検定番号 TA592
・光線式安全装置
安全装置構造規格第1条3号該当
厚生労働省型式検定番号 TA552
厚生労働省型式検定番号 TA552
ラインアップ
高い安全性と操作性を実現する、洗練されたデザイン。
- ■19インチ大型タッチパネルを採用し、簡単な操作性を実現
- ■包丁からテーブル先端まで、735mmの広い作業スペースを確保。
- ■断裁高は165mmまで対応。
- ■カットラインを標準装備。
- ■厚生労働省の型式検定を取得済。
トータルサポート
サービススタッフが、お客様の課題に幅広く対応
サポートを担当するのは、断裁機はもちろんオフセット印刷機も熟知しているマルチサービススタッフ。幅広いノウハウを持っているため、貴社の多種多様な問題に柔軟に対応することができます。
KOMORIが目指しているのは単なるメーカーではなく、お客様のお役に立つコーディネーター。最適な資材なども提案し、問題解決を全面的にサポートします。
アプリシアとは
アプリシアシリーズは、後加工工程での印刷会社の課題を解決し、印刷機製造で培ったノウハウを生かしてKOMORIが提供する自動化・省力化・優れたコストパフォーマンスなどを実現した後加工製品群です。
*『アプリシア』は、『アフター・プレス・インプレッション』の造語。