事例一覧 (Digital)
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Impremia IS29
2023.5 惠友印刷株式会社 様 インプレミアIS29で菊半裁の特色ものを内製化
高品質・高発色、対応力を生かして存在価値を高めていく
惠友印刷株式会社は、1995年に東京飯田橋で創業。板橋に本社工場を構え、出版印刷を主力としている。板橋区は「絵本のまち板橋」を掲げており、同社も学術書や学習参考書、イタリア・ボローニャ関連の絵本など、教育系・アート系のコンテンツを多く手がけることで文化振興に寄与してきた。2022年8月にインプレミアIS29を導入し、デジタル印刷の大幅強化を図った。導入の背景や効果について、萬上孝平社長、常務取締役の大澤俊雄氏、板橋工場長の田村裕一氏、印刷課オペレーターの上森亮人氏にお聞きした。
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Impremia IS29
2020.12 株式会社総合印刷髙永 様 インプレミアIS29とHighcon ユークリッド導入。
高品質・機動力を生かし 「デジタルの髙永」 へと変革。
創業時から大手スーパーマーケットのチラシの輪転印刷をメインとし、顧客の成長とともに業績を伸ばしてきた株式会社総合印刷髙永。新聞離れによるチラシ減少が急速に進む中、「デジタルの髙永」を掲げ、業態の変革を進めている。2019年頭に「デジタル開発室」を設立、2月にインプレミアIS29( 29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム)2台と、ユークリッド(デジタルカッティング&クリーシングシステム)を導入した。導入の背景と効果について、髙永好政社長、デジタル事業部の奥村彰朗主任、伊藤彩華氏、川端菜那氏のお話を聴いた。 -
Impremia IS29
2020.04 プリントネット株式会社 様 ラインアップにインプレミアIS29を追加。
効率的な運用と人材の有効活用で生産性を向上。 1987年創業のプリントネット株式会社は、インターネットを大々的に活用した印刷事業で急成長を遂げている。ここ数年、大規模な投資と変革を行っており、積極的に印刷機の増設やM&Aを実施、2018年10月にはJASDAQに上場した。2019年は、24億5千万円の資金を投じ、工場の建て替え・移転、新拠点の設置、印刷機の増設などを行い、インプレミアIS29(29インチ枚葉インクジェットデジタルプリンティングシステム)を導入した。その導入の背景と効果について、お聞きした。 -
Impremia IS29
2019.12 Wirtz Druck 様 1889年、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州に設立されたヴィルツ・ドリュック(ヴィルツ社)は、伝統的な家族経営の印刷工場から、革新的なダイレクトメール印刷会社へと進化しています。このたび、ドイツで1号機となるインプレミアIS29を導入しました。 -
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2019.09 協永堂印刷株式会社 様 多様な用途を兼ねられるインプレミアIS29で
技術力・対応力を高めて期待される会社に。
「より良いものをお客様の身近なものにする」。この理念を追求してきた協永堂印刷株式会社。創業当時から「モノクロ印刷会社」として、お客様の課題解決を支えてきた。また、モノクロ以外の仕事も断らない印刷ディーラーとしてクライアントに信頼されることで、業績を伸ばしてきた。さらにニーズの拡大に向けて、カラー印刷の内製化を推進。昨年、インプレミアIS29(29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム)を導入、今年から稼働させている。導入の背景や効果について、萩原俊長社長、事業本部生産課の土田勝幸課長代理、木村匠氏にお聞きした。 -
Impremia IS29
2019.04 Color Ink, Inc. 様 Color Inkは、アメリカ・ウィスコンシン州サセックスで1970年代にデザインスタジオから始まり、1984年に設立された印刷会社です。
34年の歴史があり、古くから家族で経営していた農地に、1,000平米の施設を保有しています。
インプレミアIS29を導入により、今までとまったく違う生産方法を確立しました。結果として仕事は膨大に増えており、今後も成長を続けられると感じています。
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2018.11 株式会社アーク 様 機動性の高いインプレミアC72の導入で細分化された学校関連の大量発注に応える。 2006年の創業時から、内製する印刷はオンデマンドに絞り、オフセットは協力会社に任せてきた株式会社アーク。あえてオフセットのフィールドでは勝負せず、オンデマンドの機動性の高さに、自社の優れたデザイン力と、最終工程としてクオリティーを決定する製本・後加工の技術を掛け合わせることで、きめ細かく顧客のニーズに応えている。今年、小ロット多品種の大量発注を受けたことで、インプレミアC72(フルカラーデジタルプリンティングシステム)2台を追加導入した。その背景や効果について、志知悟史取締役部長、和田祐介統括室長にお聞きした。 -
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2018.04 和多田印刷株式会社 様 インプレミアC72とK-カラーシミュレーター2でノウハウを蓄積、将来に向けたオンデマンドビジネスの確立を目指す 1899年に京都で石版印刷を開始した和多田印刷株式会社。パッケージやPOP、ラベル、パンフレットなどの一般印刷に加えて、カードゲーム、ICカードやICタグなどのIDメディアの製造にも注力している。設備投資を重ね事業分野を広げてきた同社が昨年、インプレミアC72(フルカラーデジタルプリンティングシステム)とK-カラーシミュレーター2(スキルレス カラーマッチングソフトウエア 以下、KCS2で表記)を導入した。その狙いと稼働状況について、和多田耕三社長、西潤二製造本部本部長、髙山和彦管理本部本部長、制作グループの倉橋允氏と寸田翔馬氏にお聞きした。 -
Impremia IS29
2018.04 株式会社廣済堂 様 グラフィックアーツのジャンルに注目し、インプレミアIS29で新たな価値創造を模索する。 1949年に印刷会社として創業した株式会社廣済堂。1970年に日本で初となるコンピューター文字組版システムを導入するなどデジタル化にいち早く取り組み、現在は、印刷とITを融合したワンストップサービスを提供している。今後のデジタル印刷事業を見据え、今年6月にインプレミアIS29(29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム)を導入し、新たな価値創造を模索している。浅野健社長にインプレミアIS29の可能性を、中村和久部長、藤井大祐チーフに、導入経緯や取り組みの内容などをお聞きした -
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2018.04 水上印刷株式会社 様 インプレミアIS29導入でフルサービスを高度化。
顧客の課題解決に、オフセットとデジタルの融合で応える。
画像機器用テストチャートの分野で世界一のシェアを誇るなど、印刷精度の高さに定評がある水上印刷株式会社。近年は自社を「フルサービスカンパニー」と位置付け、マーケティングからクリエイティブ、印刷、在庫管理、配送まで一気通貫で引き受ける「360度フルサービス」を展開し、顧客の課題を解決している。昨年12月、フィールドテストを終え、インプレミアIS29( 29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム)を正式導入した。
導入の狙いや、実際の稼働状況などについて、河合克也社長、松崎良樹本部長、立川毅郎課長にお聞きした。 -
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2017.04 有限会社吉川印刷 様 インプレミアC61・1052とスピカ29P-Wの組み合わせで仕事の幅を広げ地域の多様なニーズに貢献。
有限会社吉川印刷は、1997年設立。チラシ、カタログ、ポスター、封筒、パンフレット、伝票、シールなど印刷物の他、制作面においても幅広い要望に応え、地元に根ざした企業活動を行っている。昨年、さらに拡大するお客様の要望や、他社との協働事業などを推進するにあたり、工場の充実を計画、スピカ29P-W(菊半裁寸延2色機)に加え、インプレミアC61(カラー機)とインプレミア1052(モノクロ機)を導入した。今回、導入の経緯やその後の効果などについて、奥田正樹社長と印刷を担当する奥田邦彦氏にお聞きした。
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2016.12 龍成印刷株式会社 様 Impremia C61導入で、お客様のDMハガキ・封筒印刷の要望に
信頼感でお応えし、仕事のパイも拡大。 龍成印刷株式会社は1933年創業。大阪の鉄道会社の乗車券印刷からスタートした同社は、チケット類や入場券など厳重管理が必要な仕事を得意としている。特に、同社独自の各種ナンバリング印刷やセキュリティー印刷、調肉・特色印刷など付加価値の高い仕事を通して、お客様や仕事仲間から絶大な信頼を得ている。
しかし、近年では携帯端末の活用などによりチケットレス化が進み、市場変化に対する新たな対応が必要であった。そんな同社が本年4月、販売促進用のダイレクトメールの要望に対応するため、デジタル印刷機Impremia C61を導入している。その導入経緯や成果について牧戸社長、奥出浩司 工場長にお聞きした。 -
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2016.09 株式会社城野印刷所 様 Impremia C71とK-ColorSimulator 2を昨年導入。
熊本地震からの復活に多方面でオンデマンドを活用。 株式会社城野印刷所は1916年創業、本年12月に100周年を迎える歴史と信頼を誇る地場企業である。「社業を通じた地域貢献」を理念とする同社は、お客様に新しい技術や情報、ソリューションを提供するとともに、地域社会の発展に貢献し続けている。
昨年6月、デジタル印刷機Impremia C71、CMSソフトのK-ColorSimulator 2、インクジェットのEPSON PX-H10000を導入し、オンデマンド業務を推進している。ところが本年4月に熊本地震が発生。震度7を2度も観測した益城町にある同社は、大きなダメージを被った。廃業も覚悟した状態からの復活に大きく貢献しているImpremia C71とK-ColorSimulator 2の活用内容について、城野社長と中尾昌治 営業部IT推進室課長にお聞きした。 -
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2016.06 株式会社イニュニック 様 ネット印刷の新たな戦略を展開。
オンデマンドのさらなる高品質化を実現するために
Impremia C100を導入。 株式会社イニュニックは、1990年創業。同社は10年前に印刷通販のWeb受注システムを構築し、関東圏ではいち早くネット印刷に進出している。近年では、絵柄の多いページ物のネット印刷の受注が増えており、オフセット機とオンデマンド機を駆使して高品質の要望に応え、お客様の信頼を得て業績を伸ばしている。
写真関係やアート関係の印刷物に高い評価を得ている同社は、さらに高品質化を推し進めるために、本年3月、KOMORIのデジタル印刷機Impremia C100に更新している。その導入経緯や成果について、山住社長、島袋亨 オンデマンド担当にお聞きした。 -
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2016.03 株式会社エイエヌオフセット 様 お客様の付加価値ニーズにきめ細かく対応するために
Impremia C100を導入。仕事の幅を広げて収益向上。 株式会社エイエヌオフセットは、旧学生援護会の印刷局を母体とし、学生援護会グループ内の各機能(印刷・製本、システム開発・DTP・組版、編集・制作・デザインなど)を統合し、グループより独立。首都圏・中部・関西に自社拠点を構え、全国に幅広いネットワークを構築している。印刷物の企画制作・印刷をはじめ、販促品の企画制作、データベース構築、Webコンテンツ制作、映像制作、イベント企画・運営など、お客様の多様なニーズにきめ細かなサービス対応で信頼を得ている。
同社の主力はオフ輪であるが、小ロットの内製化と付加価値化を図るために、昨年11月、デジタル印刷機Impremia C100および断裁機・紙折機を同時に導入した。その導入経緯や成果について、井上社長、山内国弘 制作担当次長、岡田愼一 本社制作課課長代理にお聞きした。 -
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2015.09 シンコー印刷株式会社 様 小ロット・短納期の内製化促進のためにImpremiaC71を導入。
色校正出しへの活用で効率化を推進。 シンコー印刷株式会社は、1926年創業の歴史と伝統を誇る総合商業印刷会社である。同社は、長年にわたって乗車券や証券といった印刷物を手がけるなど、企業の信用を培いながら発展してきた。現在では商業印刷・美術印刷・乗車券印刷にとどまらず、デジタル媒体や販促媒体の企画・製品化など多彩な事業活動を展開している。
同社は、お客様の仕事に必要な設備投資は積極的に行うことを方針としている。そして今回、内製化の充実を図るために、デジタル印刷機Impremia C71を導入している。その導入経緯や成果について、松浦博 代表取締役専務、坂本真治 生産部部長、那須洋之 制作課集版課次長にお聞きした。 -
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2014.12 澤本印刷所 様 ナンバリングの仕事を契機にデジタル機とオフセット機を導入。
新たなチャレンジでビジネスを拡充。 澤本印刷所は、1969年に創業。澤本社長は3代目として祖父、父の事業を継承している。創業当初からの大手事務用品メーカーのノート関係などの業務を受け継いでおり、現在でも売上の約9割を占めている。同社は5人体制で切り盛りしているが、澤本社長以外はすべて女性であり、女性の感性や細やかさが同社のものづくりの強みとなっている。
新たなナンバリングの仕事に対応するために、本年7月にモノクロのデジタル印刷機Impremia 1052を2台、9月にはエンスロン26(菊半裁4色機)を相次いで導入。その導入経緯や成果について、澤本社長、エンスロン26の中山夏美オペレータにお聞きした。 -
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2014.09 北日本印刷株式会社 様 お客様のどんなニーズにも対応。
Impremia C70で広く受け入れられる身近な印刷会社を目指す。 北日本印刷株式会社は、1947年に㈱北日本新聞社の一角で創業。創業からの経緯により㈱北日本新聞社並びに北日本放送㈱より各々2名の社外役員をお迎えし、監査や貴重な意見等をいただいているという。現在地に工場を移転した1994年からカラー化に着手し、以来、すべてKOMORI機に統一している。2012年にはH-UV搭載のリスロンS40を導入。お客様のニーズに対応しながら、積極的に社会貢献や環境負荷低減に努めるなど、お客様から必要とされる情報メディア企業を目指している。
本年3月、新たな企画提案やお客様の小ロットニーズなどに対応するために、デジタル印刷機Impremia C70とKCS、ラミネーターを同時導入。その導入理由と成果について、川口社長、山口宣考製造部印刷課課長、岡部憲治製造部主任にお聞きした。 -
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2014.06 宝印刷株式会社 様 ディスクロージャーのパイオニア。
Impremiaシリーズ8台で少部数の生産効率向上を目指す。 宝印刷株式会社は、1952年に創業。同社の前身宝商会は、上場企業の財務内容を一般に公開するディスクロージャー(情報開示)専門の印刷を手掛ける会社として創業し、1960年に宝印刷㈱を設立している。日本初のフィナンシャル・プリンターとしての役割を担い、日本経済の発展に歩調を合わせながら確実に成長を遂げてきている。
ディスクロージャーやIR(インベスター・リレーションズ)における印刷の効率化を図るために、デジタル印刷機Impremiaシリーズ8台とKCSを導入。その導入理由と成果について、堆社長、小野忠朝執行役員生産管理部長兼印刷部浮間工場長、印刷部浮間工場の大野昌洋デジタル課長と鈴木厚志デジタル課主任にお聞きした。 -
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2014.03 井手印刷株式会社 様 Impremia C70で新規ビジネスへの取組み。
まず地元密着型でフォトブックを展開。 井手印刷株式会社は、1946年に創業。和歌山市の中心街に立地しており、創業時より地域に貢献する地域密着型の印刷会社として高い信頼を得ている。特に新たな設備の導入や切替えには積極的で、いち早くデジタル化に着手し、ホテルのブライダル関連の仕事に対応するためのオンデマンド印刷機も県下で最初に導入している。
昨年4月、新規ビジネスにチャレンジするための戦略機として、デジタル印刷機Impremia C70を導入している。その導入理由と成果、そして新規ビジネスについて、井手社長、井手敏泰専務、田中昭道統括部長、DTP制作部の桑原寿也部長と石倉英樹システム管理課長、南智子フォトブック担当にお聞きした。 -
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2013.09 株式会社ひらり 様 Impremia C70と
K-ColorSimulator(カラーマッチングソフト)の導入。
カラーマネジメントのデジタル印刷で将来への自信を追求。 株式会社ひらりは、バブル崩壊の翌年の1993年に製版専業の会社として創業。本年20周年目を迎えているが、デジタル(CTP)化の活況の煽りを受けて2005年には印刷業に業態を転換している。以来、リスロン40(菊全判4色機、コーター付)、エンスロン29W(菊半裁寸延4色機)を導入して、薄物・厚物の両方の印刷に対応し、リーマンショックや東北大震災の苦境を乗り切ってきた。
そして、本年2月、「デジタル印刷の時代に入った」と判断した木下社長は、デジタルプリンティングシステムImpremia C70とカラーマッチングソフトのK-ColorSimulatorを導入している。その導入理由と成果について、木下社長、小林英一郎管理課課長にお聞きした。 -
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2013.06 株式会社ヤナパック 様 幅広いお客様のニーズに対応するために、
Impremia C70の導入と多様な発想で受け皿づくり。 株式会社ヤナパックは、パッケージ・包材の会社として1963年に創業。本年3月、50周年を迎えている。同社は独自のノウハウと柔軟な発想・アイデアで、パッケージ関連の企画立案から商品化までを一括したトータルシステムで、お客様が求める様々なニーズをカタチにしている。さらに、本社1階にはパッケージ専門店・パック工房を構え、包装関連の多様な商品や印刷物の企画・制作などを展開している。
本年1月にImpremia C70(フルカラーデジタルプリンティングシステム)をパック工房に設置し、3月にはエンスロン29-W(菊半裁寸延4色機)を城南工場に導入している。その導入理由と成果について、石田社長、石田まさみラッピングアドバイザー、村田太工場長にお聞きした。 -
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2013.03 株式会社日照堂 様 Impremia C70の導入でオリジナル封筒のオンデマンド化へ。
新たな事業の取り組みにも着手。 株式会社日照堂は、封筒の印刷製袋専業の請負会社として1985年に創立。現在では、多種多様なオリジナル封筒に特化して生産を行っている。DTP組版・印刷・抜き・製袋・後加工のすべてを社内一貫生産し、どんな用紙でも、どのような形でも、どんなサイズでも、小ロットから大ロットまで高品質を実現し、お客様の様々な封筒ニーズに対応し続けている。
昨年10月、封筒のオンデマンド化や新事業に取り組むために、Impremia C70(フルカラーデジタルプリンティングシステム)を導入した。その成果について、追分社長、折笠浩執行役員生産本部部長、中野紋光業務部工務室室長にお聞きした。
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