事例一覧 (KP-Connect)
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KP-Connect
2024.5 株式会社セントラルプロフィックス 様 KP-コネクト プロ導入による生産管理の見える化・自動化の取り組み
製本工程のアナログ管理脱却に向け全ての工程へ拡大
1950年に創業し、企業理念「選ばれ続ける品質を」のもと、「品質に強いこだわりのある」製版から校正・印刷・製本加工等をコア事業としている株式会社セントラルプロフィックス。2020年から、KP-コネクト プロを本格導入し、生産管理の見える化を進め、合理化を図ってきた。新たに、KP-コネクト プロと製本工程との連携を進め、アナログ管理だった後加工の見える化・自動化を実現した。後加工連携の取り組みについて、専務取締役生産本部本部長の森澤弘氏、千葉第二工場副工場長業務進行課課長の吉田彰氏、千葉工場加工課の御園涼太氏、日野薫氏にお聞きした -
KP-Connect
2023.5 株式会社コーセイカン 様 他社製の機械を含めた全工程の予定・進捗状況を 「見える化」
KP-コネクト プロを活用して印刷DXに着手 創業85周年を迎えた株式会社コーセイカン。同社は、百貨店「天満屋」と1969年に業務提携し、現在は天満屋100%出資のグループ企業として、企画・デザイン制作・印刷・WEB制作を主たる事業としている。2021年からは、KP-コネクト プロを活用して印刷DXに着手し、生産管理の効率化や社員の意識変革などに大きな成果を上げている。同社が進める印刷DXとKP-コネクト プロの導入効果について、内田正男社長、取締役 管理本部長の岩井馨氏、管理チーム 部長の頼實一晃氏、製造チーム 部長の小田幸市氏、管理チーム 工程管理グループ 課長の柳原育子氏にお聞きした。
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KP-Connect
2021.01 双葉印刷株式会社 様 KP -コネクト プロ導入で2社の仕事の進め方を統一。
生産管理の効率化と見える化で稼働率50%超えを達成。 2015年にグループ化した双葉印刷株式会社と共和印刷株式会社。相乗効果によって、技術力のさらなる向上と営業力の強化、確固たる経営基盤の確保を図っている。
二つの会社を一つにするため、真っ先に取り組んだのは、両社の異なる生産管理と工程管理を統一することと、二つの工場にある計6台の印刷機を効率的に稼働させることだ。
そこでKOMORIの「KP-コネクト プロ」を導入し、2018年3月から運用を開始した。導入の効果と現場の変化について、菊池秀典社長、菊池拓紀生産管理部部長、石崎大介工場長にお聞きした。 -
OffsetPress
2020.10 大光印刷株式会社 様 UV搭載リスロンG40の導入でクリアパッケージを強化。
KP -コネクト プロで後加工機ともつなぎ一貫製造を効率化。
メディカル業界の印刷に特化し、高い信頼を得てきた大光印刷株式会社。近年は、医薬品関連の印刷で培った品質と、30年以上前から積み重ねてきたクリア素材の印刷ノウハウを生かし、コスメ業界へ進出している。クリアパッケージの仕事量増加に伴い、2019年2月にUV搭載リスロンG40(菊全判7色オフセット枚葉印刷機)をクリアケース・クリアパッケージ専用機として導入。また、2020年1月からは、KP-コネクト プロの本格運用を開始している。導入の背景と効果について、中村一紀社長、亀岡工場の大槻伸一工場長、中川進印刷部部長、京都本社営業企画課の平林直樹課長代理にお聞きした。 -
OffsetPress
2020.10 株式会社スマートグラフィックス 様 生産効率を追求する新工場にリスロンG37Pを導入。
最高実稼働率49・4%で新ビジネスを推進。
製造に特化した印刷会社のファウンドリー(受託製造専門会社)としてのビジネスモデルを追求し、成長を続ける株式会社ウエマツ。株式会社スマートグラフィックスは、そのウエマツグループの中でも「新ビジネス」に取り組む、挑戦的な位置付けにある。2019年10月から本格稼働している新工場には、新ビジネスのメイン機として、LED UV搭載リスロンG37P(A全判反転機構付オフセット枚葉印刷機)を導入した。その背景と効果について、グループ全体を統括する福田浩志社長、福田佳祐企画室長、清水利博取締役製造本部長、金子純執行役員生産管理本部長にお聞きした。
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KP-Connect
2019.03 中和印刷紙器株式会社 様 KP -コネクトとK -サポートで現場の意識をさらに上へ引き上げる。 常に「前進」をスローガンとして生産体制を強化してきた中和印刷紙器株式会社は、企画、デザイン、プリプレス、印刷、加工、仕上げへとスムーズに流れる自社一貫生産ラインによって、顧客の問題解決をサポートしてきた。近年の課題として「時間管理」を掲げ、KOMORIのオフセット機3台をKOMORIソリューションクラウド「KP-コネクト」でつなぐとともに、機械のコンディション調整や操作支援を行う保守管理サービス「K-サポート」を導入した。これらの効果について、玉置佳睦社長、生産部の橋本光平次長、豊田隆保係長、伊藤領康係長、森豊氏にお聞きした。 -
K-Supply for H-UV
2018.11 株式会社井上総合印刷 様 H -UV搭載リスロンGX40RPの導入により顧客の課題を解決し、感動をも生む企業づくりにさらに邁進。 栃木県宇都宮市に本社と2つの印刷工場、製本センターを有する株式会社井上総合印刷は、1966年の創業以来、総合印刷会社として地域に貢献してきた。企画・編集・デザインから印刷・製本まで一貫した生産体制がもたらす高い品質を支えているのが、積極的な設備投資によるお客様の課題解決への取り組みだ。H-UVの機能の高さに注目し、2013年にH-UV機を初導入。さらに昨年11月にH-UV搭載リスロンGX40RP(菊全判両面8色オフセット枚葉印刷機)を導入した。その狙いや導入効果について、井上加容子社長と生産部の横田浩一第2印刷課課長にお聞きした。
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KP-Connect
2018.07 株式会社 セントラルプロフィックス 様 KP-コネクトによる効率化に期待
・ITを活用した合理化を推進
・生産部門2拠点9台の印刷機を一元管理 -
KP-Connect
2018.07 株式会社 廣済堂 様 複数拠点での情報一元化を実現
・2拠点22台の印刷機の稼働状況がリアルタイムに確認できる
・部門間・工程間情報の共有で作業効率が大幅に向上
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KP-Connect
2018.04 株式会社ガリバー 様 H-UV搭載リスロンGX40RPの速乾、パウダーレス、そして品質検査が、DMビジネスを飛躍させる。 横浜ベイブリッジに近い大黒町に拠点を置き、ダイレクトメール(DM)に特化し、さまざまなオリジナルのDM商品を展開する株式会社ガリバー。2005年ごろから、総合印刷会社からDM専門会社へとかじを取り競争力を高めてきた。現在は紙を起点としたダイレクトマーケティングを支援する専門会社として、オンリーワンの存在になろうとしている。
今回、印刷の主力機としてH-UV搭載リスロンGX40RP(菊全判両面オフセット枚葉印刷機)を導入した。中島真一社長、有田明浩生産本部部長工場長、細田茂印刷部次長に、DMビジネスへの効用と導入効果などをお聞きした。 -
KP-Connect
2018.04 株式会社三祥印刷 様 世界に先駆けてH-UV搭載リスロンGX44RP導入。四六全判両面機の増設で、他社との差別化を図る。
1977年、㈲三祥製版を設立し、刷版専業として創業した三祥グループは、今年40周年を迎える。製版、印刷、不動産管理など部門ごとにグループ会社を立ち上げており、この内、印刷部門を担うのが株式会社三祥印刷だ。同社は、大手印刷会社や同業他社の印刷の請け負いに徹し、業績を伸ばしている。昨年末に、H-UV搭載リスロンGX44RP(四六全判表5色/裏4色両面オフセット枚葉印刷機)を導入、今年7月にもリスロンG44(四六全判5色オフセット枚葉機)を増設している。四六全判機への投資を積極的に進める狙いなどについて、金澤嗣浩社長にお聞きした。 -
Impremia IS29
2018.04 水上印刷株式会社 様 インプレミアIS29導入でフルサービスを高度化。
顧客の課題解決に、オフセットとデジタルの融合で応える。
画像機器用テストチャートの分野で世界一のシェアを誇るなど、印刷精度の高さに定評がある水上印刷株式会社。近年は自社を「フルサービスカンパニー」と位置付け、マーケティングからクリエイティブ、印刷、在庫管理、配送まで一気通貫で引き受ける「360度フルサービス」を展開し、顧客の課題を解決している。昨年12月、フィールドテストを終え、インプレミアIS29( 29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム)を正式導入した。
導入の狙いや、実際の稼働状況などについて、河合克也社長、松崎良樹本部長、立川毅郎課長にお聞きした。 -
KP-Connect
2017.08 東京リスマチック株式会社 様 「KP-コネクト」 と 「K-サポート」 で作業と機械の標準化を進め、稼働率を大幅に向上。 東京リスマチック株式会社は、都内に24時間営業の印刷サービス店舗も構え、商業印刷からサインディスプレー、SPツールの企画制作など幅広い印刷サービスを手掛けている。これまで競争力の強化を図るため、経営課題として、オペレーターと機械の標準化に、MISを使って取り組んできた。さらなる見える化と標準化への具体策として、昨年12月にKOMORIソリューションクラウド「KP-コネクト」を導入。現在、「K-サポート」の活用も推進している。今回は、寺澤眞一取締役と宇野聡副工場長に、導入背景と効果についてお聞きした。 -
KP-Connect
2017.08 株式会社アサプリホールディングス 様 「KP-コネクト」 を活用して効率化を図り、売り上げと付加価値を社内に取り込む。 ㈱アサプリ、㈱プリンター、㈱オリエンタルの3つの印刷会社を束ねる株式会社アサプリホールディングス。多品種・小ロットの広告・販促印刷物、オフ輪のチラシ、ページ物をメインとし、受注から出力・印刷・加工・出荷までを一元管理できる独自の集中管理システムを構築、印刷工程や資材の〝見える化〞に取り組み、時間当たりの生産性を高めている。そして昨年から全社を挙げて進めているのが「KP-コネクト」による、現場レベルでのコスト削減と利益追求の取り組みである。狙いと効果について、松岡祐司社長にお聞きした。
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