事例一覧 (OffsetPress)
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2025.06 インド・Arihant Printers 様 品質と生産性を兼ね備える新台でパッケージ市場に参入 生産量も2倍に向上 インド・コルカタを拠点とするArihant Printersは、創業以来KOMORIの印刷機を活用し、商業印刷からパッケージ印刷へと事業を拡大しています。
東インドで初となる7色機LITHRONE G40 advanceを導入したことで、生産性と品質が大幅に向上。お客さまにも品質の高さに大いに満足頂いています。詳細を見る -
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2025.06 株式会社光陽メディア 様 KP-Connect を軸とした生産管理体制を順次構築
LITHRONE GX40RP advance導入で収益性をさらに追求 印刷・製本事業を核に業績を伸ばし、広報PR支援や動画撮影なども行う、1950年創業の株式会社光陽メディア。柏工場では、出版印刷から商業印刷まで幅広く手掛け、印刷から製本加工、発送、書籍の在庫管理までをワンストップで提供し、多様な顧客ニーズに対応している。生産性向上と自社内の生産量増加を目指し、KP-Connectを基盤とした生産管理体制を構築、2024年10月からはLITHRONE GX40RP advance(菊全判両面オフセット枚葉印刷機)を本稼働させた。導入効果や今後の展望について、明石康徳社長、取締役製造本部長柏工場長の船木和彦氏、製造本部次長の行武良明氏、印刷部課長の石井知氏にお聞きした。詳細を見る -
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2025.06 台湾・Hong Jia Color Art Printing 様 KOMORIの印刷機とともに、高効率かつグリーンな持続可能性の新たなステージへ Hong Jia Color Art Printing Co., Ltd.は2010年に設立され、創業当初の旧工場には他社製の印刷機を6台の保有していた。2022年に新工場へ移転した際、印刷機を一新し、KOMORI製の印刷機を導入。現在までにKOMORIの印刷機を4台導入し、設備の全面的な更新を進めている。 詳細を見る -
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2025.6 株式会社シルバー印刷 様 パッケージ印刷の効率化と品質向上へリスロンG40アドバンス導入
ダブルデリバリーや重洗浄などがもたらす大きな効果
高品質な紙媒体を主軸としたパッケージ製造を強みとする、1978年創業の株式会社シルバー印刷。同社は、企画デザインから製品までを一貫生産する体制を整えており、2002年にはISO9001を取得し、品質管理体制を強化。さらに2025年1月からは、ダブルデリバリーや両面検査装置などを装備したリスロンG40アドバンス(菊全判5色オフセット枚葉印刷機)を本格稼働させ、さらなる効率化と品質向上を進めている。導入の背景や効果などについて、筧田公生社長、製造部部長兼工場長の松井毅氏、工場長代理の吉村竜也氏、機長の辻角恵介氏、プリントオペレーターの中村旨範氏にお聞きした。詳細を見る -
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2024.12 土岐ダイナパック株式会社 様 リスロンG40アドバンス導入でオペレーターの
負荷低減と生産量の増加を実現 土岐ダイナパック株式会社は、段ボール・一般紙器・軟包装材を扱うダイナパック・グループの中で、一般紙器製造を担う。刷版・印刷・加工・アソート・配送まで一貫した生産体制を強みとし、本社を構える中部に加え、関東や関西からの依頼も多い。内製化の強化を進める中、製造時のロス低減と生産量向上を目的に2024年1月、リスロンG40アドバンス(菊全判7色オフセット枚葉印刷機)を導入した。背景や効果、今後の展望などについて、福村仁志社長、生産部生産第一課課長の吉田和功氏、生産部生産第一課オペレーターの塩崎翔大氏と森光太朗氏にお聞きした。詳細を見る -
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2024.5 二和印刷株式会社 様 コーター付きリスロンG40アドバンスの導入で
パッケージ印刷の徹底した品質管理と生産性の向上を図る 二和印刷株式会社は、1946年の創業以来、凸版、凹版、オフセット、スクリーンの四大版式に取り組み、化粧品ラベル・パッケージに特化した技術を構築してきた。2021年10月には、品川と横浜にあった工場を一本化し、伊勢原に新工場を建設。多色印刷と環境対応印刷の両立が可能なコーター付きリスロンG40アドバンス(菊全判6色オフセット枚葉印刷機)を導入した。導入の背景と効果などについて、堀野朝広社長、伊勢原工場工場長 兼 品質保証部部長の薄井修氏、製造部部長の西森修三氏、製造1課オフセット係係長の工藤良太氏にお聞きした。詳細を見る -
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2023.5 丸山印刷株式会社 様 KOMORIのリスロンG40アドバンスを導入
高生産性・高品質の 「標準」をつくる 兵庫県に本社と工場を構える丸山印刷株式会社は、1914年に創業、109年の歴史ある印刷会社。地域に根差して、デザイン、企画からプリプレス、プレス、ポストプレスまで一貫製造体制を整えてきた。昨今は短納期ニーズが高まるなど、生産の効率化が喫緊の課題となっており、LED-UV搭載リスロンG40アドバンス(菊全判6色オフセット枚葉印刷機)とアプリシアCTX115(プログラム油圧クランプ大型断裁システム)を導入した。導入の狙いや効果について丸山恵右社長、取締役 製造部の北野芳朗氏、部長の濱田好則氏、課長の北風一美氏、係長の安東恭司氏にお聞きした。
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2021.10 株式会社中谷印刷紙工 様 パッケージ印刷向けリスロンG40アドバンスを2台まとめて導入
大幅な生産性アップで3台の既設機を2台の新鋭機にダウンサイジング 大阪市内に複数の工場と倉庫を備え、印刷から加工、仕上げまで一貫した生産体制を築き、パッケージ専門の印刷会社として存在感を発揮する株式会社中谷印刷紙工。2021年3月、厚紙ユーザーとして初となるリスロンG40アドバンス(菊全判オフセット枚葉印刷機)の2色機、5色機を同時に導入。2台にはLED-UV乾燥システムH-UV L(LED)を搭載し、省電力化に取り組んでいる。今回の設備更新の経緯と導入後の効果について、中谷信吾社長と機長の白澤友和氏にお聞きした。詳細を見る
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